…これは!こう来たか!こんなACIDMAN聴いたことない!こんなギターの音色出したことないよね伸夫!全体的に、きらめきすぎ、あまりに前向きすぎ、なんか青春っぽすぎ!ゆえ、なぜか聴いていると、とてつもなく照れます!
10代のロックキッズが喜ぶんだろうなあ…いい曲だけど、これ別にアシがやらんくたっていいよなあ…と、なんだかもやもやするものは残りますが、元々僕らは光から生まれて、最終的に光に還る、という歌詞には、率直に元気もらえたりもしました。みんなの命は、とてもきれいなんだよ、って言ってもらえた気がして。
アンセムが増えるのは嬉しいけど、新世界を初めて聴いたときの嬉しさには到底届かない。〜らしさ、をリスナーが定義できるわけないけど、まだ今は戸惑いが大きい。ライブで聴いたら、きっと好きになるんだろうな。もう1ヵ月後。楽しみ!