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- アーティスト: ACIDMAN
- 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック
- 発売日: 2013/12/18
- メディア: DVD
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- まず、たまねぎそこに重ねちゃうの?!っていう。既に4回目、大御所アーティストです。
- もうなんか、gen toだけで鳥肌立ってくる…
- エフェクタボードを踏み鳴らす伸夫様の足元は全然映らないことには、若干しょんぼり
- しかしドキュメントの念入りな打合せの様子観ると、映像のこだわりは半端じゃないよこのひとたち、と驚かされます
- 君の正体の照明がすごかったなー!世界観にどんぴしゃ!
- swayedのレーザービームもむっちゃかっこいいぃぃ!!あがる!!
- あの空間の中にいるときは、自分のスペース守るのと、伸夫様の一挙手一投足を見逃さないようにするので必死だけど、こうやって全体像を観ると、芸術性の高さにため息が出るよね
- オーディエンス含めた、芸術作品
- そういや伸夫のミサンガ、初めて見たとき、「あまちゃん?」とびっくりし、「いやいや、なわけないか」と一瞬後に首を振ったわけだが、なわけないわけなかったよね!最近では、バクホンもライブで売り始めたみたいです、復興支援のミサンガ。
- farther(大好きだー)はなんかスロウレインに似てるよね、と思いながら聴いてたら、次の曲がスロウレインで、わっ!てなった件
- スロウレインは、うんうん、と深く頷きながら歌う伸夫様の表情が印象的。
- いっちゃん、「いやーいい曲でしたねー」て笑
- あ、武道館でもサトマは帽子飛行をじらしにじらしまくったんですね!
- 新世界のやり直しには、びっくりした。切り替えの早さもすごいけど、ああゆう生々しい感じ、今まで見たことない側面だから、意外で意外で。
- しかし、zeppで聴いてもぞくぞくしたというのに、武道館ではあの雄叫びはどれほど心に響いてくることだろうか、と。あの中に、いたかったなあ…(っていつも思う)
- フリスタは…あの、イントロで「ふお!!」てなれないのがちょっともどかしいけれど、このアレンジも嫌いではないです、うん。
- ただまあ、オリジナルがいちばんですけど…
- あと、やっぱり、ある証明の拳はすごい!この一体感!確実に何かが、エネルギーが生まれている!!
- 「万全の準備をしてきました」、の廻る〜は、やっぱり段々進化してきていて、ここからも確実に何かが生まれていると思う。別の時空、というか。この曲は、どーしても聴いてると眉間にしわが寄って仕方ないし、聴くという行為だけで疲労してしまうんだけど、アシはこの曲無しではぜったい語れない、そういう大事な曲。最後に聴けて、嬉しかった。
- 今回ドキュメントは、なんか物足りなくてですねー、いっちゃんの痛風ネタはもっとうまーく引っ張って欲しかったんだけどなあ…
- でもまあ、本編(ライブ)が美しくてかっこよかったんで、充分満足。完成度により重きを置くようになっている、気がする。成熟成熟。
- 伸夫様のかっこよさと一緒。上へ上へ高くなるというよりも、下へ下へ深くなる、そんな印象です。愛してます。
- メリークリスマス。