MC編。
(うろ覚え度ひどい)

○伸夫一回目
「七夕ということで、僕らには恋愛の歌はありませんが、星を歌った曲はたくさんあります。帰るときに空を見上げて星が出ていたら、綺麗だなあ、今日はとてもいい日だったなあ、と思ってもらえるような、そういうライブにしましょう!!」

○ぐだぐだいっちゃん
黒いポロシャツを着ていて、「30分前に着替えるんですけど、これちゃんとしたステージ衣装なんですけど、今日は札幌ということで気合いを入れて、よし!ゼップ!さっ、ポロシャツを着て……!!さっ、ポロシャツを………!!!」(ざわざわ)「このギャグがわかるひとはツイートしてくださーい!」
佐「…あのさあ、今までずっと来てくれてるひとは寒いギャグが恒例なのは知ってるけどさあ、初めてのひとだっているんだから、そのしてやったり!て感じやめなよー」
伸「そうだよ、そもそも誰か分かってないひとだっているんだからまず自己紹介しなよ」
イ「えっ、そこから?!…あのー…初めまして、東京都から来ました――」
伸「(遮って)そうゆうんじゃなくて、ほら、いつもやってる、原田泰造ですみたいなやつでやってよ」←来たよムチャブリ!!
イ「(動揺しつつ)ラーメンなんとかかんとか(ちょっと聞き取れなかった…)ドーラームーのいちごでっす♪」
あとに残るのは、客席のざわめきと、伸夫の白い目


「昨日実はずっと腹痛でホテルでもずっと寝てて、楽しみにしてたジンギスカンを食べに行けなかったんですよ。それで、食べに行ったサトマに『どうだった?』て聞いたら、『ふつー』って!俺が楽しみにしてたジンギスカンを、ふつー、じゃねえよ!あぁー飽食の時代ですよ!肥えましたねえ、舌!!」(爆笑)(やっぱりサトマ相手だと強気だなー)

イ「そもそもあなたたちねえ、僕が何故お腹痛くなったかっていうねえ。(客席向かって)昨日ものっすごい辛いラーメンを食べさせられたんですよ!」
伸「あのさ、あれ注文したのって俺だと思ってたでしょ?俺じゃないんだよ」
イ「そうそう、大木だと思ってたのに、マネージャーだったんだよね!」
伸「もー、俺が大好きなイチゴくんにそんなひどいことするわけないじゃないですかー」
(客席:ヒューヒュー♪)(いっちゃん、動揺して嬉しそう)

伸「最初急性胃腸炎じゃないかって、病院行きたいって言い出して、また大袈裟に言ってるだけだよーって俺はずっと言ってて、サトマとマネージャーと三人でジンギスカン食いに行ったんだよね。でもマネージャーとか『本当に大丈夫なんですかねえ』て心配してて、もしかしたらやべえんじゃねえか、って、これライブも延期しなきゃじゃねえか、って。まあ、二人でも出来るんですけど。むしろ、いなくても何の支障もないんですけど」
イ「おぉい!さっきかばってくれたじゃん!涙」
(サトマさん、にっこにこ)
伸「で、案の定『おっはようございまーすっ』て朝部屋から出てきて(もう喋りながら思い出してちょう笑ってる)」
イ「『ふっかーーーつ♪』てロビーに響き渡りました」

他、本当にいっちゃんはオーバー過ぎるということで、
伸「いつだったかも、肋骨が折れたかも…痛い…って言ってたこともあって」
イ「もぉーーーなんでそうゆうこと言うのーーーー」

○アンコールで登場後
客席「アシッドマン、最高!!」
伸「君たちの方が最高だよ」
(白Tシャツに着替えた伸夫は、顔つきもものっすごくさっぱりしてて、えらく爽やかだった!見とれた!)
伸「札幌最高。いや、北海道最高。いやっ、水曜どうでしょう最高!!」
佐「言いたかっただけでしょ笑」
伸「あ、うん、ふっと思い出して」
終演後、飲みに行ったのかな??


あとはグッズ売り場でいっちゃんとシェイクハンズ。伸夫曰く「終わってから俺とサトマは倒れこんでるのに、一人なんか元気なやつがいるから、それならグッズ売ってきてもらおうじゃないか、って」。独立したこともあって、グッズにも並々ならぬこだわりが出来てきたみたい。Tシャツほとんど売り切れてて買えなかったけど、FREESTARのタグは目にした瞬間、ちょっとうるっときた。
いっちゃんの手は冷たくて、意外にも小さかった!