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しをんたんや角田さんといったざるだけでなく、下戸の方もお酒にまつわるあれこれを語ってます。
泥酔して記憶すっ飛ばすひとは私は苦手。私はけっして強い部類ではないから、とにかく楽しく飲みたいなあと思う。絡んできたり、愚痴大会を望んでるひとがいる飲み会には行かないようにしてます。仲良しさんとだけ、笑って楽しく飲みたいのん。
(去年からずーっと取り寄せようかどうしようか迷ってるワイン、まだやっぱり迷っている…)
劇的な展開はなにも無し。それって物語としてはどうなの?って考えちゃう自分もいるんだけど、違うんだよなあそうじゃないんだよなあ、だって津村さんはすぐ隣の日常を書き表してるだけなんだもん、日常なんて平坦なもんだ、うんうん。でも、時たまぎょっとするぐらいに劇的な展開が訪れたりもするんだよなあ。面白いよねー、人生って(え、そうなる?)
名作『とにかくうちに帰ります』とちょっと繋がるところに、ニヤニヤ。
泥酔して記憶すっ飛ばすひとは私は苦手。私はけっして強い部類ではないから、とにかく楽しく飲みたいなあと思う。絡んできたり、愚痴大会を望んでるひとがいる飲み会には行かないようにしてます。仲良しさんとだけ、笑って楽しく飲みたいのん。
(去年からずーっと取り寄せようかどうしようか迷ってるワイン、まだやっぱり迷っている…)
- 作者: 津村記久子
- 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
- 発売日: 2012/11/07
- メディア: 単行本
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名作『とにかくうちに帰ります』とちょっと繋がるところに、ニヤニヤ。