5月も終わりそうですが(わぁ…)、わが街では桜がまだ見られます。


今に始まったことではないけど、職場の先輩たちの愚痴が幼稚すぎてうんざり。最近フロントに病欠が出て私もぜんぜん休めなくて心身不安定だったせいもあって、あまりに独りよがりな醜い愚痴が5,60代のいいオトナの口から出てくると、もう何か臭ってきそうで具合悪くなります。
やれ肉体労働なのに残業多いわ、やれ一週間働きっぱなしだわ、比べてフロントは楽だよな、ですって。だってこれは私が選んだ仕事だし、それはあなたが選んだ仕事でしょう?嫌なら辞めれば?年齢的に…とか家庭があるから…とか言い訳するなら留まるしかないわけでしょ。なぜ矛先がこっちに来るか?あまりに子供過ぎる思考回路に、苛立つより先に心底驚いたのが事実。
こんなに、自分自分ばっかりな職場、見たことない。類は友を呼んで、そうゆうのが当たり前みたいな集合体になっちゃったんだろうなあ。もうどうしようもないっす。可哀想だけど。
職場だけじゃなくて、なんかちょっと食べに行っても近くの席で悪意タラタラな愚痴大会聞こえてきたりなことも近頃多くてですね、もうそそくさと立ち去るようにしている。自分の抱えてるものだけで実は手一杯で腐敗臭やばいから、外部からも汚染されたくないんですよ…
できるだけ、綺麗な、健全な空気の中で過ごしていたい。私の中の悪いものが、少しずつ、浄化されるためにも。なにとぞ。
(つうか俺こそ今月休み4回ですけど!なにか?!)


ようつべでいろいろ徘徊して発見したラバーガールのコントが面白ーい。退勤後、チュンチュンと雀が鳴き始めるまで延々と観てしまったぐらい。私はツッコミのひとがこれくらいテンション低い方が笑えるようです。
オチがちょっと不思議だったけど、これがいちばん面白かった。「追い越さないで欲しいんですけど」のとこで爆笑。