8月も終わろうとしているのに、まったくこのカテゴリーを更新していなかったことを思い出しましたので、いまさらで恥ずかしさも覚えつつ7月読了書をあげますと、

  1. 天国旅行/三浦しをん
  2. エンジョイしなけりゃ意味ないね/朝倉かすみ
  3. 静かな爆弾/吉田修一
  4. トイレは小説より奇なり/酒井順子
  5. アントキノイノチ/さだまさし
  6. 誘拐の誤差/戸梶圭太

と、まあ少なっ。感想も書けてないし。こりゃこりゃ(?)


あと、漫画も読んでました。

はしたなくて ごめん 3 (りぼんマスコットコミックス)

はしたなくて ごめん 3 (りぼんマスコットコミックス)

うーん。こんなコの頭の中って想像できない。ほんとにこんな風にいろいろ考えていろいろ傷ついてるもんなのかなあ。
娚の一生 1 (フラワーコミックスアルファ)

娚の一生 1 (フラワーコミックスアルファ)

こんなの読んだばっかりに、「うん、やっぱりおじさまはいい!」と、ますます年上好みに拍車がかかってしまったではないか。色香がたまらん。確かにつぐみさんはいい女だが大変うざい女でもあり、ここまでくるとおじさまではないと制御できませんよね。