愛しい、愛しい、愛しい伸夫様。ステージに現れて、ライトが当たって、「君は知ってるかな」と静かに歌い出したお姿が、もうほんとうに、神様にしか見えなかった。ああ、私の神様が降臨された、と見とれた。同時に、正しく生きていくことを改めて誓った。そ…
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